ホンマグロの水揚げピーク 氷見漁港に26本
氷見市比美町の氷見漁港で、ホンマグロの水揚げが最盛期を迎えている。週明けの5月31日から連日数十本単位とまとまった水揚げがあり、2日も重さ30キロを中心に、80キロの大物も。市場関係者は「このところ好天が続いているのでさらに豊漁を期待したい」と話す。
氷見沖の定置網に入ったホンマグロが主体で、体長1〜1・5メートル、重さ20〜80キロ。丸々と太った60〜80キロ台が、氷見魚市場の競り場に並べられると、仲買人らが脂の乗りや身の締まり具合などを確かめていた。
競り人らの威勢のいい声が響く中、次々と競り落とされ、県内外の鮮魚店や料理店などに出荷された。
氷見産のホンマグロは、漁獲後すぐに氷水に入れる氷見独自の「沖締め」と呼ばれる鮮度保持法が採り入れられている。氷水で瞬時に気絶し暴れることなく体温が下がるため、鮮度とうまさを保てる。
好天が続くとホンマグロが定置網に入るという。市場関係者は「天気予報は晴天が続いているので、さらに多くのホンマグロが網に入るのではないか」と期待する。
ソース:北日本新聞 2010年06月02日 09:21








